たとえ正しく在れなくても(僕は君を)嫌ったりしないよ 風に流されたのか どこからか運ばれてくる甘美な絶望感 悲しみなど苦しみなど生まなければ殺す必要もないのにと...
世界の意志は君の誓うままに… 君の名前を呼ぶ声 来てしまったんだね 導いたのは僕だけど...
歪んでく環の中でただ滅びを撃つことだけを神は僕らに禁じた 流された運命は僕らに何も望まなかった 最初から見捨てられてたんだ 乾く涙...
君がいなくなってから随分と経つ 最初は押し寄せる孤独に負けそうで意地になって涙を振り払った 今はもう大丈夫だよ...
僕がまだ僕だった頃君は夕暮れの中で言った そのままでいい ありのままでいてと 僕はまだ知らなかった 君は宵闇を背負っていた...
囚われの身の君と一目で恋に落ちた 肌ごしのぬくもりがもどかしい 「いつかこの檻を出てふたりどこかへ行こう」...
きょうもーうたうー あおいねーくたい あたいはー はちゅねみーくよん はじめにー あたいはーうたう...
世の中には未だ科学では解明できない怪奇現象が確かに存在する 人々はそれらと出くわしたとき 為すすべもなく 恐怖のドン底に突き落とされてしまう そんな混沌とした闇に一筋の光を射すべく、日々戦い続ける一人の英雄がいた 人は彼をこう呼んだ 世紀の天才霊能力者 霊幻新隆と!...
変幻自在 すべては本当お前次第 変幻自在 勝利はすぐそこもう近い 押さえきれない胸の高鳴り さあ かまそうぜ ハッパかける仲間に なるぜ水得た魚に 栄冠この手に今まさに...
Ah 祈りさえ届かない未来 ただ冷たい雨が降る <miku>...