たった一つの夢だけ 追いかけ求めた 例え過ちだと知っていても たった一つの温もり 守れるものなら 何を傷つけても 失っても...
誰かが捨ててしまった 昨日を拾い上げ がむしゃらに 手をのばした 答えをつきつけて...
生きてく術(すべ)を全部教えてくれた ただ一つの汚れない光だから そう ray light 無難にやり過ごすの なぜか出来ずに...
流れ星が横切る つかの間の静けさに 空にのばす指先 届くわけない高すぎて...
果てしなく青い空 沈みゆく太陽に 痛むほど手をのばす ことしか つかもうとしてるのは 幸せな夢なのか 愚かでも真実か...
なンも感じない ココロ軋んでる まるで声ない叫び 聴いたみたいで 息を止め堕ちてゆく 夜よりもド深い闇 脊髄 刺激する 焦る気持ち抱き...
きれいごとでは 生きていけない ウソや見栄も 時に思いやりさ オンボロ・パーツに もろいハート積んで あがき生きる Junk boys...
赤く燃えている夕陽の色にさえ 追い詰められているのさ 戒めだとかで自分責めてみる せつないほど勝気で...
Get up! 前に踏み出すたび 見上げる空は 果てしなく高い 手を伸ばし続けたいよ 掴めるモノが 望みと違うとしても...
太陽にいつも憧れ 空を見上げ過ごした 広い世界に隠れてる秘密 知りもしないで ※大事なことは 目には見えない 胸で感じるだけ...