会えないときはいつも やさしい風さがす どんなこと うれしーのかな? くり返し考える うまくいかない なぜ? 怒らせてしまうよね...
私はもう望まない。 Ah…また叶わなかったんだね もう慣れっこだよ...
昇りかけた陽の光 よどんだ気持ちを替えたら 喧騒の部屋 出て...
ひとつ 目を瞑り ふたつ 息を止め みっつ 時を数え 自分を捉えた...
雨の只中 心が滲んで 閑やかな晴れ間を待つ 淡い灯が眠りに就くまで...
さあ変身の時間だだって敵はもう目の前そ”死”死”死”死”て目の隣には友達が四諦。 いてもたってもいられず勇気を振り絞ったのはお前だろうに。 「お前だろ?」...
もしも僕があとほんの一握りの 勇気を振り絞れたなら 悲しすぎる偶然を前にしても 迷わず立ち向かえたかな...
幸せをそっと つかまえてみたら 落とした涙の 色になった すれ違うことで 答えを探しながら...
この広い世界の誰からも愛されるなんてことは無理! 聞こえてしまった陰口 「あの子はぶりっ子で生意気だ」 下げたって何も上がらない...
見渡す限り カップル三昧 あちらこちらと 広がっているよ なのに、私… 『今年の冬も 二人で過ごそう』...