「もう闇が終わる」と 暗く淀む 君の目が呟く ただ 崩れた世界 明日への行き場すら無くして だけど 守るべき人 声が導く 涙をもう見ないと決めた時 心の枷 壊して...
全部理由があって それが何かはいつか、未来で とりあえず僕たちは 手を取って歩き出した 世界の声が耳に届いた気がして 君の顔を見る その笑顔に落とす不安を 残らず取り除きたいよ...
知らずに いつのまにか最後の地 終わりなき夜から 巡り巡る そして戻る 泡沫を交えて...
ファントムハイヴ家の 使用人は 坊ちゃんが望む事を 出来なきゃいけないんです ファントムハイヴ家の 使用人は どんな困難な事も 出来てアタリマエ...