右乳首を蚊に刺された 乳輪と乳頭の境を 誰にも吸われたことなかったのに...
いつの別れもただ流れてくけど 思い出すときには止まったように。 全ての嫌いを集めて好きになれるのなら どんなに幸せだろう そんなことを想いながら重ねたこの想い出達。...
このせかいを おわりにするための はこのなかにかくれた まほうをもらった とんねるのなかに ひみつをかくした やみはつたわって くろいかげおとす...
敷かれたレールに感謝を述べて 紆余曲折の道を進むんだ 雛が飛び立つ時が今きた 背中に感じる世間の目は心の化身...
朝番の先生を横目に手を振ってやるんだ 私はここよりもっと楽しいとこに行くんだって 息のつまる教室にいたって、つまらない心は何も埋まらないだろう...