風さえも 感じない 痛みも 知らないままで 目を閉じて いたいけれど 何かが 見えはじめて...
通りすぎてく 眩しい季節の中で 横顔ずっと 見つめていたいから 白い砂の上に あなたのイニシャルを そっと書いてみる なんか嬉しくて...
ゆるやかに過ぎ去って行く 眩しい季節の中で その記憶ひとつひとつ 確かめていきます 帰りを待っているときが 素敵な時間になって 扉開けてすぐにほら ただいまと声が響く...
どんな小さな出来事も 二人でいるとね きらめいてる 遠いあの日から生まれた わたしの心の宝石だよ...
生まれついての イカす三頭身 ノー！中の人などいない!! フダンはゲスで クズで上等だ いざって時にキメりゃいい...
真夏の香りがする この場所が大好きなの 砂の色は 何百もの 輝きを放っている 波打ち際で 光ってる小瓶が 封を開ければ 「海を越えて会いに来て。」と 誰かの言葉...
も・じ・も・じ Beating☆Heart 焼きそばオーダー 入りました 今からクッキング 始めます！ 今日も 大活躍...
夜空のかなたで今日もまた ひとつの星が生まれた ゆうべふたりで願いをかけた 流れ星のかわりかな...
大気圏の向こうに 約束がある この胸の中には 勇気 それがある 光と闇の間 くぐり抜けて行きたい 誰にも 止められない...
風のように 静かにただ 見守り続けて 海のように 深い記憶 残してくれたね...