If there is one thing I can not stand. It's everything about that thing. Excalibur, I can't stand him. I just hate the name. I wanna break him....
uh huh yeah death the kid one time introducing my crew uh huh chorus...
過ぎた日のぺージをめくり まぶしい笑顔 探していたよ 性格はまるでちがうけど おかしいくらい 似ていた二人...
思い切りうけとめて 痛みさえ刻みつけてみたい 細い糸たぐるように 息をひそめながら 心のつぶやきをきいてた ときめきととまどいなら 交互にやってくる...
何も言わない方が 優しさになる時がある 大切なことは いつも言えないままで 過去と未来の絆 見失いそうになるけど 信じてるものが 片隅にあればいい...
指先から こぼれてゆく夢たち ふり向かないで あなたが扉をあける...
例えばどこまで戻ればいい？ 教えて すべては 痛みをともなうほど鮮やか...
わざと はしゃぐようなヤツだよ 泣きたい時 銀色の光り持つ オマエは クールな視線 きっと 優しさのカモフラージュ オマエには それが 似合うよ...
命など 価値はない 消してみせましょうか？ 生きていたことに 気づかぬような死を...
空が消えてしまわぬうちに はやく けして色あせることのない記憶をたどろう この指の先から 響く絃の音（ね） 君を求め 旅のように 風のように 歌うよ...