海は不思議 いろんな顔するけど 僕の好きな誰かにどこか似てる 日射しを浴びてきらめく波は...
また逢えたね また逢えるね 合言葉のような響き どんなときも 君がいてくれるから 楽しいんだ...
陽が沈む 空を見ると 心が騒ぐ 遠いどこかで 星の音が 聴こえて ふりかえる 前だけに進む時間は 大切な夢の在り処を 隠そうとしてる...
だってそれはだって 困るくらいの笑顔 きっとこれはきっと すべて運命なんだ...
なぜなんだろう 心から あふれてくる 涙 思い出には 時間の鍵がある...
わかるでしょ 誰も私にかなわない 好きなものなら どの星でも 手にいれてみせる あきらめて 夢は覚ましてあげましょう Number One はいつでもそう私だもの...
泣き虫なあなたを いつも見ていられなくて そばについていたんだ どんなときだって...
ひとりお庭から空を見上げて 白いあの雲に両手を伸ばすの 欲しいものなんて何もないけど 雲に乗っかってどこかへ行きたい...
キーキッ 気分はウッキッキーキッ 今日はいい天気 キーキッ 遊ぶのスッキッキーキッ 今日は何しよう...
舗道のテラス 夢じゃないのね あなたがそこで腕をくんでいる 窓辺で揺れる...