夢みる力が おまえにあるかぎり 出来ない事は この世にない 水のしずくが 光と出逢えば 七つの色に 輝やくように...
涙ふくハンカチの色をした 雲が北へと流れてゆく きっとどこか遠い国で僕よりつらい 心の人がいるのだろう...
あなたの名前 呼んだらそこで 突然目が覚めそう こんなにうまく行きっこない また偶然 逢えるなんて...
深い闇と共に生きてる 傷だらけの 心は 剣(つるぎ) 我に従う者以外 近づく事は容赦(ようしゃ)しない 失うもの1つ無いから...
最後の ナンバー押さずに 受話器を 戻した 2人 いつもする会話 今夜は 何故だかつらい...
いつ見ても元気だよね 悩みなんてないでしょ?って みんな言うけど 私にだって ため息もある だれもいない教室は 大切な私の時間(とき)なの ボールを操るあなたを いつも一人見ていた...
悲しいくらい 青い空の痛み感じている woo 心の底で 今もキラキラする宝石(かけら)たちが 陰りを打ち消しに来る ちゃんとご飯食べてるかな? コケてるかな? 馬鹿みたい…こんな心配もうしなくていいのに...
凍りつくよな砂漠を ずっと歩いているようだ 私を生んだその愛は 今の能力(ちから)を許すだろうか? 愛し方を知らないんだ 愛されたことがないから… ※Blue eyes…blue...
明日また会えるけど なごり惜しい夕暮れ なんだか話し足りない 不思議なせつなさ うれしいことあったら まっ先に伝えるね 同じ夢をわけあって いっしょに行こう どこまでも...
薄暗くなる時間 少し早くなって 木々の葉 紅い服に着替えを始めてる このくらいの季節は 胸がきゅぅとなって うつむきがちな気持ち 隣合わせになる...