悲しい夢の世界で 愛する人もなく 生きていくことさえ止められないなら 僕は何をすればいいの… 愛してすべて失くして それでも探してた 守り続けることの美しさ それはただの幻...
悲しみの本当の理由 聞かないで 強く抱きしめた 月明かり 君を照らして 僕はただ 愛しさ募らせ 切なくて 眠れない いつからか 気づいていたよ 夢の中 泣いていることを...
いつの日から 僕らは 忘れたんだろう get a chance ちらかった部屋の中で 走らない言い訳と 簡単に叶う夢を探してた 君のあきれた顔と ひとりきりの夕暮れが 僕の心をノックしてるみたいさ きっと いちばんやりたいこと 本当は知ってた...