どうして気付かない? 歪んでゆく毎日の哀しみに 何を伝えればいい? 孤独な戦いの中枯れた心に 痛みと未来が無神経に混ざった冷たいスープを流し込む 目をふせて 君が死ねば誰かが泣いてくれる ただ...
一人で箱にうずくまる 一人で息を潜めてた 誰かと繋がろうなんて一人じゃ思いつかないさ 押さえつけてた心がザワリと鳴いた……そうだろ?...
大きく手を広げ 遥か彼方のキミへ届け 固い絆の証 眩しい日差し浴び いつもの朝を過ごすはずが 暗い空に覆われてる...
銀色の翼ペガサスは 胸の奥そっと目を覚ます 果てしない夢の地平線 奮い起ち遠く見つめてる...
熱いこの胸のvoltage 高まる感じ たまらなく好きさ 僕は風を切りpassage...
灼熱を甘く 秘めたまま 堕ちてみせて 匂いたつ shadow 魅せられて さらけ出して...
罪は 神が僕を 美しく創ったこと 君の瞳に 映った僕が いけないのさ 罰は 僕が愛に 満たされ過ぎてること それでも僕は君を愛してしまうだろう...