悠久の時間と 夢幻のあわれは 僕のなかにある 太陽によりそい 姿を移して 月は、対をなす...
いつもDancin' Beatに合わせ 走る 恋のリズムに 1.2.3.ステップ踏んで キミの笑顔 守るよ ずっと憧れていた 映画みたいな恋を 夢見て うわのそらの気持ち フワフワしてる...
いつも風が吹いて ふりだし 一人になる 俺の頭のなか なんにも 淋しくない 想い出は不思議だ 今まで捨ててきたが 闘う前のように 心が 静かになる...
Dear friends かけぬけた日々を 立ち止まり振り返れば まるで夢のように遠く 想い出は風になる So Sweet 懐かしい声を聞きたくて 名前呼んだ ふいに高すぎる空が まぶしくて瞳とじた...
夜ごと溢れるこの虚しさと 痛みのワケは何だ 風に揺れてる木の葉みたいに 黙って立ち向かわなければ・・...
「ありえない」なんて言葉なんて 俺の辞書には載ってない 狙いつけたらトリガー引いて ショットチャンスに乱反射...
舞い上がる炎に 震える魂 吹きすさぶ砂塵が オレを呼び醒ます 今立ち上がれ 悲しみ胸に隠して 優しい昨日に さよならを口づけて...
あの日のように雨が街を包む 冷たい空を見上げてみる 温もりを分け合った君はいない そっと自分を抱いてみる 氷のような君の指に今も僕の 体はきつく縛られている ※別れを告げた君の 濡れた言葉が 胸に甦る...
Ah 金色の風が僕の髪をそっと撫でて 追い続けた温もり 隣にあなたがいる 風に花散る丘の上で 舞い上がる願いは ずっとそばにいられるように...
桜舞い散る街 駅の改札口 偶然の出会いに 感じた奇跡 海辺染める夕日 君に歩調合せ 初めてつないだ手 茜色の夏...