散らばる運命の糸たぐり寄せて あの空の星座へ届くまで 開かれる扉の向こうへと 導かれるまま進んでゆけ...
遠い記憶が いつもね邪魔する 長い夜さえ 上手く付き合えてた 一人で居る事に 慣れてたはずなのに 何故だか何にもね 満たされないんだ...
帰り道の見上げた空に浮かぶ あの頃と同じ色した赤い夕日 どんな時も笑顔をくれたキミ 自信などなかったけれど...
見慣れた景色でも アナタといればほら! キラキラが溢れて everyday全速力で...
まだ知らない世界の果てでも 君となら行ける気がするよ ほらぎゅっと手を握ったら 冒険は始まる...
視界に映る全て 怖いものなどない night&day 霧を操り...
誰の言いなりにもならない だって世界中で わずかな数しかいない 私ばレベル7...
青い月光、寄せる波 いわばの海面近くに走る季節はずれの霧 貴方がたの力を見込んで ひとつ、お願いしたいことがあります...
やっと見つけた 手にしたいもの 君を連れ出しに行くよ 誰も理解なんて出来ない 全て壊そう...
いつもの景色と いつもの笑顔がそう 当たり前のようにあって 永遠なんてないけど...