どうだっていいよ 気の向くままに生きてるんだ つまづく事が たまにあったって 立ち上がればいいだけ 過ぎた事などかまわない 爆発してるこの思いは 一筋縄じゃ止められない 恐いものなどなにもない...
夢で見た 光るような なつかしい世界 記憶まで 壊れそうで 消えてしまいそうで 急ぎ足で逃げてく 時ははかなすぎて 見失う前に つかまえられたら...
lalala…lalala… 負けたくないと 叫んだ胸の 声が聞こえただろう 強がって 立ち向かうしか ないんだ...
今、未来を賭けて ふたつのチカラがぶつかる もう、とまどうヒマは 残されてないんだぜ...
逃げたりあきらめるコトは 誰も 一瞬あればできるから 歩き続けよう 君にしかできないコトがある 青い星に 光がなくせぬように...
おはよう そろそろ起きて!カーテンをあけよう 不意打ち喰らった 猫みたいに 不機嫌そうな顔 笑って!夜明けの 残念すぎる夢は 光の窓から 邪気を全部 払おう...
君が悲しむ理由を 知りたい 触れたらすべて失いそうで 誰のせいで 傷ついたなんて 聞かないよ そんな事...
あきれた顔で 見つめてないで 少し静かな場所で 話しあおうよ? ここで何してる訳もないけれど 気まずさで言葉失う 言い訳するヒマもないね 逃げ道さえ失ってる...
すべて抱きしめて 届けたい未来へ この願いを信じて 歩いてゆくだけ もう忘れよう 昨日の悩みはいらない 明日はまたすぐやってくる...
When I was darkness at that time 震えてる唇 部屋の片隅で I cry もがけばもがくほど突き刺さるこの傷 破られた約束 hurt me...