宙を見上げては 君のこと想う 言葉が見つからない 伝えたい だけど すり抜けてしまう 流れ星みたい...
気がつけばいつも隣にいる 当たり前すぎて 不思議な感覚 キミがいるだけで忙しいなぁ だけどなぜかそれも 楽しいのです。...
あの日見た星空が僕を焦がす いつからか忘れてた 風とゆく時の波 淡い記憶 錆び付いた涙言葉...
遠く遠くへと 伸ばした手に触れたんだ… 一言でいいから 望みを口にして 実現の First-step First-sign...
教室のドア飛び出して 放課後へとスライド決めた♪ ドキドキの刻みにそわそわ 空想未来 どこまでも続いてゆく...
時の調べ 君が揺れた 眩しくて少し 切なくなる 願うように 夜が泣いた 流星の涙 何処へ急ぐ......
君の名前があの日ふいにくれた 心繋がるような 不思議な感覚に 隠してた夢の続き描いた 誰も知らない物語 いつか届けたくて...
恋する気持ちにブレーキかけないで 星を見上げて 君のもとへと Dive to the sky 妄想レベルじゃもう限界なんだ......
瞼を揺らす朝が 聴こえてくるよ 光だけを感じて 今日の始まり 少し冷たい風に あくびが溶けた 昨日とはまた違う 僕がいるんだ...
そこ行く君も誘って 満天の星を見上げたいんだ 今夜も寝かさないぞっ(かんそくー) 解説なら任せてね...