いつかきっとあなただけの… めまぐるしく過ぎてった 春・夏・秋・冬 2000年問題より...
キラキラ太陽降りそそぐ夏がやって来た ちょっとだけ 気になる日焼けをキューっと冷やした後に 気持ちいい風に ねっ心ごとまかせてみたら 誰よりステキな自分がきっと微笑む...
「越えられない」「イライラする」 ハードルを壊したってなんにも答えは出ないし チカラとか愛情云々バランスを守らないと 自分を見失ってしまうよ...
遠い遠い昔にもここにいたような気がする 夕日が彩った放課後の教室 切りすぎた前髪を指差し笑うみんなと 僕が僕であるためにと...
−Mystery−魔性を映すプラチナの月明り かすかに微笑むくちびる 鮮やかに染めた… 見つめていて そらさないで あなたのその視線で 封印は解かれる...
麗しきStylish 文句の付けようもないわ 極上のSmiling つぶらな瞳は罪かな...
傷ついた二つの心 まるで運命に 導かれたように 触れ合って そして始まる 安らぎの後に 生まれ来る悲しみ...
幾千の愛が 飛び交うこの地球（ほし）で あなたに出会った 初めて瞳を 交わしたその瞬間（とき）に 感じていた それはデジャビュよ...
よどんでる空気に 都会はそびえて この街の目まぐるしさ 恋も夢も 明日さえも 見下ろしている 人ぶつかり合う 交差点の中...
どうしようもなく体中 魅惑の闇に溶け込んで行く 眠らないParasiteが微笑う 運命は悪戯に 深い場所へ誘うけれど 狙うモノ手に入れるまで 流れるのもいい...