何故か ちょっとズレている そんな気分抱え flowing 明日また同じこと 悩んでるようなら go wrong...
Call my name 誰かが呼ぶ声 暗闇の深い悲しみ 白い素肌の君が僕のそこに光をさす 黒か白か分からないまま...
きらめく時間（とき） 少し遅い朝を刻んでゆく こもれ陽に 抱かれる眠るあなた見つめてた 近くても 遠く感じて見えなくて すれ違いの もどかしさに 強がりもするけど...
確かな答えなんてどこにもない 追いつめてもまた逃げる いつまでもそんなことの繰り返し 傷つけ合ってまたボロボロになる...
誰にも相談できずに 悩み塞ぎ込んで 立ち止まったまま動けずにいたのは いつの頃だったかな きっと人は自分が傷つくと...
ほら 今日も風が走る 光が波をつき抜け その手グッと伸ばしたら 空に届く気がした...
もしも君にめぐり逢えたら 二度と君の手を離さない 春の終わり告げる 花御堂 霞む花 一枚（ひとひら）...
くり返し見る夢に 目が覚めてみると 胸の動悸が早いことに気づく いつも白線踏みはずして...
君の部屋にいると 冷たい外の雨に気づきもしない 君のそばにいると 不安や悩みも一時的に忘れてしまう...
いいことばかりの 未来じゃないけど 確かに今は 明日に向かい 誰よりも輝き ここに立っている 壊れかけそうな現実（いま）に涙し それでも...