煙れる戦火の中 出会った君 懐かしい笑顔に何故か 涙が溢れる 「【誇り高き騎士】を愛している」...
私がいるこの部屋は下も下最低階 こんなとこから手を振ったって誰も見てくれないな あれ？見てほしいのかな？...
おしゃれ？ コスメ？ 聞き慣れない言葉で 色気づいちゃって...
【Side_Gackpo】 君と出会ってから どれくらい経つのだろう どれだけの時間を 共に出来たのだろう...
一秒目をつぶって空を見た。 一所懸命生きたこの街で 僕はずっと悩んでた。...
きっと誰も 知らないまま 今日も明日も 過ぎてゆくさ 当たり前の ことなんだろ それは多分 素敵なことなんだろ...
紡がれてゆく音花束になって届け 時が経つのをただ眺めるだけで飽き足らないなら その手でミライの扉を開いて新たな世界へと...
今日も繰り返される鏡合わせの問答 友情って何だったっけ？誰かと一つになる事？ 「楽しければそう 嬉しければそう 何だって構わなーーい」...
どこか遠くにいても 僕は忘れたりしないの だから ずっと ずっと 待っててね 君の元へ 駆けていく...
「誰からも顧みられる事のなかった貴方達に、無償の愛を与えよう」 ねぇ人は何故どうして 残酷なまでに愛を値踏み試し選別するの？ ねぇ人は何故どうして 嘘をついてまでも不完全で不出来な愛を謳うの？...