Let's go with Type ACT.2！ 新しいチカラを今この手に… 真っ白なセカイでボクはただ一人...
迷いながら目指した場所 君に一番近づけるようにと 込み上げる 怒り 悲しみに 明け暮れた日々 君は今何してる？...
夕日が染まり消えてゆく 雲や光は君のように ごめんよ僕は限りあることさえ 気づかないまま...
さらわれるような 感覚に 少し似ている 音の速さには 包み隠すことを...
Ah 見上げれば いつもそこにある 夜を照らす 銀の光 いくつかの 人の足跡を 私がもう一度 踏むために...
昨日の晩御飯食べたものが何も思い出せない さっきお話しをした人の名前さえ思い出せない 何かを頭に詰め込むたびに何かが頭をはみ出して 何かでできた山を見るたびに何かが自分を締め付ける...
遙か昔に芽生えた 空まで伸びた育った 見上げればそこに 大きく大きく （大空には羽がなびく 太陽見上げて群れを成し この星の南から北へと 高く風に乗って...
夢見るネズミの脳髄 REGISTER 暗闇 水路を駆け抜ける 夢見るミミズク 眼球 CRUD 暗闇 獲物に飛びかかれ 仮想の夢中を カウントしていく いくつの生き様 乗り替えられる？...
奇麗だね。花びら数えた世界を君と映す。 ひとり博士と目覚めた僕 シャラララニィ...
期待を少しと 忘れるふりして 消えない思いと ざらつく風が撫でる 居ないと少しも 楽しくないけど 思っていたように 少しはなれたかな...