雲が隠した 空に 風が運んだ 光 雨の匂いと リズム 虚ろな僕ら 笑う...
夢の続きを見させて このままずっと 笑わないから聞かせて...
透明な空気があふれて 空を舞って 雲も動いて 風をね 感じるよ またここで同じリズムで...
夏が近づく 明るい午後に 坂をかけてく 君に手を振る 空を見上げて つまづきかけて くだらないことで 笑いあって...
忘れないで すごしたのは あかるい光さす午後 シャツを脱いではしゃいだこと...
外ではまだ 空気が冷たくて 震えるほど 光は眩しいけど あなたはまだ 知らないこの想い このままただ 流れて消えるなんて...
見たことあるけど名前は知らない これを機に覚えてみたら? とにかく色んなものたちの名前教えるよ...
○○P いつかは 呼ばれてみたい その日を夢見て 僕は 歌を作り続ける ○○P いつかは Wikiにものって...
こんなにどうしようもなく胸張り裂けそうになるのは 目覚めた朝 帰り咲く孤独に酔いしれてみるから 瞼閉じて 手を伸ばしても届かないけど それでも信じて走り続けて...
朧げな追憶に揺らめくメロディ 貴方と同じ声で歌ったんだ 数えきれない 記憶[Detabase]の分岐の果て 探し求めたのは 貴方の歌声...