「今こそ 我らの力を集め戦う時です。こころをひとつにして挑みます!」 私たちは最強の 百花繚乱の犬神で 諸行無常 胸に秘め 今日も戦う 緑萌ゆ 果てしない大地は 愛しく...
歌姫襲名 壱歳に 番付埋めるは 吾が唄ばかり 数多の支援に 感謝は尽きぬ 築き上げます 理想郷...
お茶っ葉お茶っ葉お茶っ葉の中には 夢が夢がいっぱい詰まっていた 緑香る豊かな君の愛で 伝えたい伝えたい...
緑を歩いて思った 僕らは 何気ない日々を通過している 緑を歩いて思った...
僕は夢を見ていた 記憶の中の君の まだ幼かった日の 約束思い出した 遠く遠く遙か彼方 その光を見た...
クチサキ吼える 犬のように 月も翳る昼間から 有りもしない罠が見えるぞ...
たどり着けない白の国 見えるはずない上の国 毎年八月に会おうなんて 探した僕は馬鹿みたいね ガラスの夢じゃ飛べないの 軽い夢でも飛べないの...
目覚めた朝 知らない未来をくれたあなたがいた その声に安らぎをみた...
せんせいあのね、きょうは、ともだちとあそんだんだ。 かわでおよいで、もぐって、やまのなかで、せみをとったりしたんだ。 せんせいあのね、そのこは、れいちゃんっていうんだ。 ぼくのしんせきなんだって、はじめてあったときに、ぼくにいったんだ。...
「こんばんは」銀河のお祭り 望遠鏡で眺めて 星巡りの口笛は 銀河を繋ぐ合言葉...