花瓶に咲く一輪を いつまでもひとり眺めていた 切なさが胸をしめて まどろむ季節は過ぎてゆく...
はるのひなたあさからねむい ひるもねむいよるはげんき ひなたじゃないからねむれない...
森の奥から笛の音が 夢か現か笛の音が 酷く寂しい笛の音が わたしの体を引き寄せる...
あれは5年ほど前のこと 当時イタい盛りの中学生だった私は ネット漬けのいわゆるニコ厨...
Ah――― 起きられないよ 冬の布団があまりにも 容赦してくれないから...
夜更かしお姫様 お肌に悪いけれど でもねでもねクセにナル...
お寝坊さん さあ紅茶をどうぞ 角砂糖もひとつ 金色の陽はミルクのような...
夜更かしバイオリズムに乗って 今日も朝からrunララン 第三ボタンを開け放した...
あいやしばらく！ 突然ですが、あなたの短い人生が 残すところもたったの3日で ...
イチからゼンブ説明しないと わからんの？あん？ （そりゃそうだろ テレパシー機能はない...