かじかむ指をポケットに 押し込む季節が来ると 記憶のなかに隠れていた...
(ヒアリングによる歌詞。表記は適当です。) ah ainodresslyeya a ainowdressnie a ainodresslyeya...
歌ヒバリ北へ行く 外套を飾るは錦の旋律 ヒバリ北へ行く 黄金のくちばし 指し示すは 未知なるかの歌 凍てつく冬の闇も 身を切るような木枯らしも...
不安のかいじゅうが ホラ後ろからやって来た あたまを齧られた...
たいくつな日曜日 遠出をする気もない 近くの河原へ散歩する...
海の見える坂道を 立ち漕ぎでゆく 新しいワンピース 風に吹かせて...