彼女は風のメタモルフォーゼ 愛にはぐれて泣いている 胸を切り裂く痛みかくして 信じるものを探してる...
前ぶれもなく呼び出すの 天気がいいから わたしを待ちぼうけさせて 何様のつもり 走ってきたの わかってるけど そんなことは当たり前よ!...
もう少し君を 見ていたい 瞳の湖に 流れ星がホラ ふりそうで この手を離せない どうして 人はこんなに 一人の人を 好きになれるんだろう...
日曜だというのに 彼女は部屋で一人 何とかして 元気づけたい もし出来るならね...
髪に絡む潮の香り 掻きあげれば熱い視線 boy 1人にして 気分じゃないの 気まぐれな恋はもういらない...