夜の色が残る 朝は僕を置いて 知らない事が嫌い...
差し出す手に触れていいかな? 迷いながら伸ばす指に 扉開く風 吹き抜けて行く きっと、それなり...
梅雨明け前の青空は ひと足早く心を躍らせる 今年ももうすぐ夏が来る 街も人も浮かれ気分で ざわめきだす 私は、と言えばあなたを想い この街で新しい風に吹かれて 少しの不安も抱きしめながら かなえたい明日だけを見つめて生きる...
揺れる蓮の花眺めて 染まる暁に星の影 月を宿した夜露 花びらにこぼれ落ちる...
徒歩5分の 道をTaxi 車ごと買い取る選択肢はso(rich) 世界基準のvip girl お賽銭に 札を投資...
虹色の朝が来たら 光の地図を広げよう 君にも きっと 聴こえてる? ねえ…この星の叙情詩(メロディー) 時計のリズムは 鼓動のスピードより...
I send You make He move She talk We make the world The day That time In each place To you who works hard The sky The sea The wind This song nestling up your road Don't cry, smile! Now to which do you go?...
盆の迎え火は控えめでいい 逆にそちらのほうが目立つもの お供えは黄粉の団子がいい ここまでの路はわりと長いのよ そんなに頭を下げながら 拝まれてもちょいと困ります 故郷に戻っただけだもの どうぞお構いなく...
眠れない夜 一人さまよえば 星屑がこんなに 近くて眩しい空...
いいかげん そこの二人 認めたら? お互い 好きやって いいかげん うちに 言わせりゃ じれったい! とろい! 早よして!...