賢い鴉(からす)が 独り黒い化粧(けわ)い 待ちわびた この瞬間 千もの秋を 憎悪(いかり)に養い 果たされるべき約束 目の前にした...
丸い夕日が 「また、明日ね!」と 西の空へと 歩き出すの 影踏みみたいに スキップをして 今日一日 振り返った...
指折り数えてきたの 明日はSunday 何度もチェキしているよ 天気予報は(yes)晴れのち晴れね 鏡の前 服をまた 合わせて着替えて ベットの上脱ぎ捨てた シャツの山が(no!)積もってゆくよ...
日曜日は 優しい光が 部屋中にあふれてる もう待ちきれないよ...
大切だから 不器用だから 壊れそうだから 心にしまっておこう 愛しい人よ いつも2人で 笑ってたいんだ 2人で Yeah〜...
うふふふ♪うふふふ♪ うふふふ♪うふふふ♪ 背中丸めてちゃ 息もできないわ ほらもっとシャンとして...
なんで気がつかない 見ていられない こんなに近いのに いつも遠いかがやき 手に入れたいと思っても...
手料理を作るから 元気を出して ねえ、darlin' ささやかだけどたくさん まごころ込めて...
儚き光は人の夢 水面に浮かんだ銀の月 まぼろしだと知りながら追い掛け あなたの幼きその指が...
なぜ呼びあう なぜ引きあう なぜ重なる かわす視線なつかしさに...