もう、会えないと 思うだけで胸が Ha 痛むのは 何故 疑いもせず やがて明日は来る 同じはずもない あしたに...
幕が開いて飛び出した強い荒ぶる魂は 誰にだって何にだって止められはしないのさ 路地裏で夢を見る宇宙少年の心は どこまでも燃えている そう"太陽の子供さ"...
ひかりと かぜをつれて あそびつかれた うみが ほしをのこして かえってゆく あしたは かならずきた...
夕日を背に受けて 子供が走ってく どこからか聞こえる 家族の笑い声 楽しかった 今日もうれしかったんだ ありふれた 日常の風景 いい匂い...
陽光輝くお台場に 今日も飛び出す、熱き獅子 嵐の時も、吹雪の時も 平和な未来を築くため...
僕らが生まれた街はよくわからないところ 私が育った場所は今は記憶の中 ああ、過ぎたものたち ああ、愛するべき人 あんまり混ざり合ってかえって真っ白になる...