ガラス越しに見てた 幼い未来キラキラしてた 迷うたびヒカリ見失い 夜の果てできみと出逢った 考えてた 何故ここにいるのかな 理由が欲しくて だけど見つからなくて...
悲しみを抱えて もう何も見えなくて 生きる意味知りたい 私はここにいる...
あなたは知ってる 全てのものは そう 低いほうへ流れること わたしは知ってる 過ごした時間は もう わたしを変えたの...
ねぇ答えはないよ 今日の景色を 忘れない様にと 僕は息を止めるんだ 昔の経験に足を取られて 在りもしない壁を自分で作ってたんだ 大事にしすぎると壊れていきそうで かけがえない物作るのが怖かった 僕たちはこの世界に永く生き過ぎたのかな...