いつか大人になったとき こんな日々が思い出になるね 今は つないだこの手を 握り締めたままで どこまででも Jump up!...
君の頬を 撫ぜてゆく風は とても優しくて 長い髪が ふわり舞い上がり顔隠す 大切な話があるなんて真剣な声で...
どうしてなんて 聞くまでもないね 傍観者ほど 気持ちいいだろう 奪うものから 奪われるものへ 与えられたら 更に奪って...
乾いた夜 満たしたくて なぞる指が 痺れた エナメル靴 鳴らし駆ける 紫煙の路地 曖昧...
あなたに最後の 傷跡つけたら さよならしてあげる 私から あなたに消えない 爪痕残して さよならしてあげる 私から...
おだやかに 音も無く 崩れて 零れてく砂の城 海猫に 急かされて...
回して置くもっとヘイト溜めて垢消せ 田中和基をおもちゃにして未だにチャンネル削除しない面の皮の厚さよ 君の方が腐ってるから安心して...