気ままにアスファルト蹴って 周りの景色 吹き飛ばす 車輪に炎まとわせて 陰気な世界 焼き払う...
風と一緒に 駆け抜けてくキミ ねえ どんな気分かな？ 遠くなってく背中 昨日より 大きく見えたんだ...
※HURRAY!! HURRAY!! HURRAY!! HURRAY!! ガ・ン・バ・レ HURRAY!! HURRAY!!...
キラメキ出した夢を 吹き抜けた風は襟元を通り まだ誰も知らない春を呼び込む 目が合った瞬間笑い合い...
想いの速度はやまって 置いてかれた言葉 時間が長いよ 君の磁石に捕まって 知らない私知った どうして苦しいの？...
静かに降り積もった 想いを踏みしめて 私以外歩いてないこの場所 いつか君と一緒に...
ハラハラ止まないこんな毎日には 曖昧な心がふらふら ちょっと変な関係 戸惑った君を いつも振り回して困らせてばっか...
ちょっとずつ増えた 甘い想いはまだ直視できない 一歩ずつ君に近づいたら どうしよう真っ白だ...
眠れぬ夜を越えて 星を見上げ続けてた 幾多の別れ越えて 波を見つめ続けてた...
だって 顔を上げたら みんなが微笑んでいて 恥ずかしくて 嬉しくて 横向く星空 あれから毎日が（まいにちが） ダメって思ってた...