愛想の無いアナタの声が時に聞きたくなって 気づけば目で追ってた そんなジブンが好きです バイトが一緒になって...
いつまでも 微笑むキスを 今はまだ夢だってわかってるケド 鼓動さえ アナタに併せ 心の中からアツいまま...
ひとときの休息も 包んだ風は同じで 無邪気に笑っていた あのヒトのいない香り ドライなサヨナラに 追っていけないまま まっすぐに見つめた 瞳だけを憶えてる...
階段をのぼって まだ まばらなホーム ガラス越し気づいて 乱れた服直しておこう バレバレだけど 気づかれてないよう ニヤケ押さえて 君が待つ駅 学校まで 二人で歩こう...