100年後に ずっと 100年後に ずっと 僕が存在しなくてさみしい かつて 鬼ごっこをして 駆けまわった公園で...
ふるさとを飛び立ち ただひとり大地をゆく 立ち止まる事さえも...
いただきます 老少不定の自我拡散 冷えた布団で空中分解 赤い靴履いた子猫を追うには...
月を歩くのは君だけだ 長い針が鳴っても 蒼い霧が消えない...
get it … ah … <い> 目を覚まして今ホラ 君の中眠るmonster...
知らない駅を歩く僕らは 帰り方もわからぬままにただ 幼い衝動で手を握る...
{E.C.1000} {World is Dead} {but…}...
ねえ聴いて、僕の声を、誰でもいいから、 まあ、目の前には誰もいないんだけど、 ねえ聞いて、僕の話、楽しいことがあったの、...
誰よりも好きなあなたに 誰にも言わない言葉あげよう 太陽が沈む前に伝えたい 一番大切な物語...
君が飲み干した錠剤と 幻想と虚栄と白熱灯 秋を知らない君と私 信号と夜道 金木犀 秋雨前線が燻る頃 君は何処にもいなくなって...