愛していてよ君のこと好きよ ねぇ もう一度言ってよ世界が終わる前に...
手を伸ばせば掴めてしまいそうな 星屑が夜空を照らす 明るい星ほど早く死んでしまう...
幻だったプールサイド 白い恋をした夏のこと すり抜けた春に手を振って 花が咲いた 「さようなら」なんて言えなくて ぬるい夏をまた迎えている...
たとえ叶わぬ 恋だとしても 君のことを 忘れられなくて 幼い日の誓い 未来の約束 握りしめ 僕は生きてく…...
君を見つめていた 何も言えない僕に 君は笑ってくれた 僕の初恋でした 帰り道 交差点の向こうに君がいた...
液晶端末 視るデジタル文字列 君と出逢って失ったのは...
(公式の歌詞が発表されたらそちらに変更してください。) 生まれた時はみんな 同じスタート地点にいた だのになのに君ときたら...
君を好きだと言いたかった 高2の夏も今は昔 今でも君とは友達で 君には好きな人がいたね 放課後いつもの教室で 暗くなるまでお喋りした...
星に手を伸ばせば 届くような気がした あの日の記憶はもう 霞の向こうに消えた いつもと違う景色 ふわふわりそよぐ風 終わりには悲しみが 待っていると知っていた...