見知らぬ道を歩く 少し不安だけど 君が隣にいてくれるから 大丈夫だよ 物静かだけれど とても優しい君...
きっと君は私のことを 考えなくなってしまうのだろう 「どうして?」と...
桜の花が 君包み込んでるよ でもここの画は 黄色いわね 昔は君先にこうやって 故郷見つけてたよね...
夏の舗道 2つの影 だんだん近づいて ゆっくりと ひとつに重なるよ 急に黙らないで 息が止まりそう...
小さな(ひとつの)物語を僕と君で これから 書き始めよう 坂道を一歩踏み出し 見えてきた校庭に はじまり告げた新しい日々 どんな色だろ?...
Love...こんなに素直になれるよ Love...こんなに優しくなれる Ah...見えない糸に導かれ Ah...あなたを捜していた...
今日はおやすみ 青空、風と踊る洗濯物 茶碗洗いは任せていいかな? こっそり抜け出して 自動販売機 迷わず冷たい缶をふたつ お気に入りのカップ、 ピンクとオレンジどこだっけ?...
おはよ。 おやすみ。君が好きだよ。 声が届かないんた…...
きっと あなたは 思うでしょう あの日 茜色 染まった 夕焼けを 見ながら 右手を 握って 綺麗だね そっと呟く...
「ありがとう」言葉にしてみるの恥ずかしいね 急に言いたくなったの Ah 大好きだよ もっとずっと話していたいよ...