スタートを切ろう 区切りをつけて 願いと諦めの中を もう揺るがぬように 日が昇る だからその瞳開くんじゃない 目覚めたいときだからこそ その瞳で太陽を見つける...
永い夜が朝が昼がすべてのらりくらり流れゆくよ 日々をつないでゆくにもそうね 意思というものが必要? 傷ついて泣いていた日もあった気がする 何かを信じようとして...
オレンジ色 灯した部屋の窓 家族の笑いが 聞こえる 公園通り 帰り道 幸せにすると誓った 白い雪 まだここに記憶の棘...
この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 君はまだ 疑うことなく 友達と呼べた日々過ごし 今もずっと...
願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように・・・ どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて...
いくら泣いても涙ってものは 決して枯れゆく事などないと知りました この星空がこんな輝くのは このどれかに君が居るからなのでしょう...
君と僕とは 別の人間(いきもの)だから 好みが違う 歩く速さも 想いの伝え方も 色褪せてゆく 二人の記憶の中 今 僕らは...
流星がこぼれた夏の空 願いこめた いつもあの人の傍にいさせて 朝になり街中人が溢れゆく度に...
氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny 宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい...
波の上漂う海月をみるのが好きで いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう 目が合うその前からもう心は決まっていたみたい 真昼の月のよう 見えずにいたけど知ってた...