心のすきまに 降りつづいた やさしい雨 ああ あなたとなら 傘などいらなかったね ほんとのこと きかせて 私は愛されてたの？ さよならをいうなら いまのうち...
心配はいらないよ 僕がそばにいるから 君のためにいつでも 闘う僕だから 空が雲ってきても 僕がそばにいるから 君だけに青空を 見せてあげる...
Just my imagination 冷めかけた紅茶飲みながら 指に絡む糸を遊ばせ ボサノヴァのリズムで軽快に歩こう...
そっと目を閉じれば いまも浮かぶよ きらめく陽射しと なつかしい風景が...
なつかしい言葉 使うならば 乙女心というのかしら？ おかしいよね なんにもいえなくなる あなたの前では ワタシ…too shy...
どこかで誰かが僕らを呼ぶぜ ナソナゾだらけの事件（ヤマ）なのさ さあ行こうぜ また事件だ 僕らが行かなきゃ誰が行くんだ？...
百年ぶりの世紀末 泣けといわれて僕は笑った ひさかたぶりの世紀末 広い世界へとび出してゆく 子どものころにわかりかけてたことが 大人になってわからないまま...
Love is burning ハートに咲かせた薔薇は 闇を焼き尽くす たったひとつの炎 壁だらけの 街を ゲームの様な 迷路を ピエロの気分で 彷徨う...
君が今 小さな勇気を なくしかけたなら 見上げてごらん 青い空を 太陽 笑ってる...
星の数 かぞえて わかったこと それは 優しい人には 星の愛 この場所 この夜...