あなたには わたしがいる ちがうよ ひとりじゃない おなじ未来に伸ばした手を つなごう どうやったって傷つく時はつく...
同じ空の下で生まれて 数ある出会いの中で 何も気づかぬふりした 訳じゃないよ だって 淋しいときなぜか ずっと なれてるあの声聞きたくなってる...
幸せの意味も 知らず ただ全てがうまくいく為にね 笑顔の虚像 背負って ひざの上で子ねこは とても 幸せそうに眠る いつからこんなに 素直な笑顔 消してた...
放課後の駅 君をさがす ドキドキしてる 今日も逢えるかな 駅のホームで みかけてた君 初めはなにも 話せなかった...