僕を置いて追い越した あの言葉ばっか回り出す 僕の中を住み着いて移動する...
偉そうな態度の人間 他人の顔罰印貼り付け 何をどうとか あれをこうとか よくわかんないことばかり言う...
夢見る始まりは 思いのまま 散りゆくは最後まで...
張り詰めた 呼吸を止めて 履き疲れた靴 投げ捨てた 味気ない この景色も見飽きてた...
見つけたの この答えそれは なんてこともない だけどもさ 忘れるの その答えそれは...
僕の中の懐かしい景色 日の光 手で遮って見てる あの夏もこんな気持ちになったな...