Kuchibiruの彩（いろどり） あ・で・や・か Hitomiの色 瞬（まばた）き つ・や・や・か あぁ、黒髪のオトメはOtogibanashi ワタシ色に染める Cyaan! Magenta! Yellow!...
朝の陽ざし 摘んだ花を あなたのために 飾りましょう...
いつのまにやら俺は こんな場所（ところ）まで来たが どんな遠くにいても お前忘れない 誰も彼もが人を 信じられない世の中 ひとりぐらいこんな 男がいても...
澄ました顔で 話すしぐさ どこか 大人びるよ 泣いた横顔 はしゃぐ姿 すベて 昔のままさ 「ナイスバディ」自惚れすぎ だけど 憎めない 元気 強気 ノーテンキ いつも 見守ってるよ...
遥か大地の 地平線 過去を見下ろし たたずむ 肌を刺すような 向かい風 「立ち止まるな」と ざわめく…...
あのころ俺は ナイフみたいで 相手も自分も 傷つけていた 口癖さえも すぐに「ぶっ飛ばす」 仲間はいらねぇ 情けもいらねぇ...
あれから僕が手にしたのは淋しさかもしれない そんな気持ちを抱えたまま扉を開けてしまう 離れてゆく君のこころに何となく気付いてた 無理矢理笑って見せたのも 今思えば可笑しいね...
なにかが変わる なにかが消える いままでよりも さみしくなくても Do you wanna stay with me? Do you wanna spend days with me?...
おいら 優しい歌が聞きたいな 誰か 本気で唄ってくれないか この世に生まれた 生き物たちで 花をみつめて微笑んだのは...