朝陽が昇る前に着替えて 家を飛び出す Glorious Days 何をするにも どこへ行くにも 笑顔が溢れてた日々 帰りたくて 帰れなくて いったいいくつ夢をつないで 歩いてきたんだろうね?...
静けさの中 もうすぐ染まる夜明け めぐり逢いは目覚めにも似てる 人は誰でも...
信じてたものは すベて 影を映した 蜃気楼 終わりのない この旅に 源も 枯れたまま...
Dear friends かけぬけた日々を 立ち止まり振り返れば まるで夢のように遠く 想い出は風になる So Sweet 懐かしい声を聞きたくて 名前呼んだ ふいに高すぎる空が まぶしくて瞳とじた...
夜は静寂と輝きを抱き締め 深く果てなき暗闇へといざなう 何を信じるべきか問いかける時 痛みも迷いも赤い月に沈む...
歩く道を選んだ どんな時も選んだ この胸を通り抜けて行く 歴史が道標だから 自分を信じているよ 迷う事なく毎日を 過ごしてふと気づく事 仲間がいつもいたよ...
あの空にサヨナラして 旅立つ僕には 変わりゆく街の色が とてもせつないよ 公園の片隅で うつむいたままの君 かける言葉さがして そっと瞳閉じた...
Get It! トキメキの炎で さあ君を今すぐ抱きしめたい あふれる気時ちそのまま最後まで 今夜はすべてを Get It! Only You 見つめるだけでくぎ付け 陽差しのような眼差し...
儚き光は人の夢 水面に浮かんだ銀の月 まぼろしだと知りながら追い掛け あなたの幼きその指が...