信じる道をどこまでも行こう 目の前にあるものを守りたくて まだ見知らぬ世界は果てしなく その胸 踊らすのでしょう...
せわしなく流れて行く日々 空は誰のものでもないまま どこかにいる青い鳥を探して 手の中を飛ぶ鳥が見えなかった...
流れ星を見れば願ってしまうから 今も忘れてなんかいない Ah…恋心 追い越せやしない気持ちならば 捨ててしまえたら良いのに...
何でもないことが楽しかった 一度に大きな花束をくれるより 一本の花を毎日くれる あなたが好きだった...
新しい夢 今 始まる 一緒に行きたい 今宵は情熱のTANGO さぁ踊りましょう 子供からの夢 憧れのヒーロー...
紅く染まる夕陽に 追いかけられて 誰もいない海岸 また一人で歩く こらえきれなくなって 涙溢れ どうして思い出は綺麗になるのだろう...
風よりも早く 息を切らし駆け抜けた先に 君の大きな胸 両手広げて かき集めた想いを ギュッとかばんに詰め込んだよ 黄色いサイレン 電車に飛び乗る...
青い風に吹かれて 耳を澄ます 波の詩 肩寄せ合い見つめていた 果てなき空の永遠 “好き”が溢れて 切なく湿った身体 あなたに伝えたいよ close to me...