騒がしい蝉の音（ね）が 風薫る季節を包み込む 向日葵（ひまわり）の丘越えて 遥々（はるばる）会いに来ました...
ここはとある独裁国家 傲慢な権力達は 「歌うことを許さない」と 剣(権)を振った...
朝を待つ 大人になる 越えられないものは無いと思ってた 僕らは ただ 虚ろなまま 堕ちていく 一つになる...
描いていたキャンバスをよそに 窓の外 行き交う季節 華やいだ街の香りが囁く...
I still remember you. 何も知らないその右手で刻み込んだ感情 I still remember you. 何も見えないその瞳で眺めていた世界...
Monday night, I stayed up in front of my PC. Blinding site, What key words was I search for?...
鈍く光る月が 照らしだした穴へ落ちてく もつれた指先で...
最高スピードで君を追い抜いて行こう 一周回って好きだと抱きしめよう ある日突然にまるで魔法かけたように 君を思い出すと朝も夜もごちゃまぜになってしまうよ 「声をかけるだけ」 そんな単純なことが 僕を締め付けて 縛り付けて 胸が弾けそうだ！...
気怠い眼をした猫が十字路の上で死んでいた 吸い込まれそうな闇に片足突っ込み踏ん張った 自己批判を重ねてるうちに「自分ってなんだっけ？」 分からなくなってくる 「生きてる意味ってなんだっけ？」...
I gotta bring it,bring it, bring it on down me You gotta take it,take it, take it your heart Listen to under,under, under of my skin They should labor to hear my nerves...