キミの足音一つ 水槽の中 おっこちて 溺れちゃう 瞼を優しく なでてくれた キミの電波一つ 宇宙の隅おっこちて...
やりたい事ならもう決まっていたんだ 将来の夢 描いた未来図 持ち上げられて育ったから...
WOW WOW WOW WOW 嗚呼 神様仏様 きっといい子にしますんで...
もしも全て忘れられたなら このまま夜に溶けて消えたいなぁ 神様、どうかふたりを隠して 星の下でまた会いましょう...
もっと ぎゅっと yeah yeah (Chu Chu ru-Chu Chu ru-Chu Chu) もっと ふわっと uLaLa...
(I am fed up with my life I don't know what to do? I am fed up with my life...
きっと 僕ら 奇想天外許したくなる年頃だ ずっと 僕ら 望んでいたの ありえなくもなくもない世界を ああでもない こうでもない とんでもない間違いばかり...
憧れてた キミを追って来た ほんの少し 近付けたような 気になったりした 夢の中では キミは笑顔をくれた これからもKimiは Kimiは羽ばたくよ...
空が落ちた雨の上がり 雲の間から木漏れ日 別の世界線が あればよかったと 君は悲しそうに 語りかけてくれてたよね...
回り回る 世界できっと 空に舞う羽のように 廻り廻る キミと出会って...