君がそばにいると信じたい 触れなくても 繋ぐ 想い ありったけの音 奏でることで 冷たい風を ただ眺めてた...
真白なまま 消えた 頭の中 月明かりに照らされ舞う花びら とっておきのさ 魔法 かけてあげる...
今きみと迎える Singularity 誰かの声がして ふり返る そこに在るのは只ぼくらの足あとだけだ...
確かめ合ったって 過ぎゆく冬の日に 君に会ったって 薄れて行く光...
いつも...笑ってる君を そばで見ていたいから ふざけた事ばかりだけを しているかも知れない... けれど 見下されたって どれほど馬鹿にされても つらい事なんかひとつも 感じることも忘れるさ...
君はいつも嘘つきだ こんな冷たい手をしてさ 寒くないなんて私に 手袋を貸したりしてさ...
「クリスマス」には トクベツな魔法がかかるの 「サンタクロース」が...
触れるたびに せつなくなる 繋がっている 続いてる 忘れていた この想いを 強くにぎりしめて...
[MIKU] 初めからエンジン全開がいい 飛ばす1verseに限界無い 対戦相手に危険サイン すでにターゲット射程圏内 ...
☆ちゅんちゅんぶんぶん ちゅくちゅくぶんぶんぶん ちゅんちゅんぶんぶん ちゅくちゅくぶんぶんぶん きょうもじみちに それ がんばれはちすずめ...