生まれ落ちたあの日から 炭素になるその日まで 運命な気がするから...
花を手向けるのは君にだけ 何度も言葉にしようとした 触れられる距離 届かない場所...
くたびれた心臓も高鳴るような恋心 声にならない声で君の名を 弾け飛んだ銃弾は鉛じゃない...
抱きしめ合いながら気づいた すえた匂い香った ぼくらはネオテニー ゴミ箱に早く捨ててね...
ねえねえ君が生きる為についちゃった嘘はなんぼ? もう隠さないで よく見せてみて どんな具合に 汚れてるの?...
歪んでいるのは僕らの世界かそれ以外か 例え話はもう終いなんだ 笑えるのは何方の願いも大差無いと...
Don't stop! 人生は迷路、此処からが正念場だって ふらふらになる脳みそ...
遠く讃美歌が鳴り響く 灰と退廃なこの日々に 僕はさめざめと泣いていた 一人きり 暗がりで...
せーの… ボカコレ最高ー!!! ラストがマジで衝撃的だったよ…!...