[やし] 要件一 同じ言葉吐き出し ライムを始めようか だがしかし...
(ミク) ボーカロイド ボーカロイド キミの思いのまま歌うよ ボーカロイド ボーカロイド キミのパーフェクトな歌姫...
ボーカロイドキャラを100体言ってみろ! MEIKO...
急いで家に帰った アイデア忘れないうちに 頭に描いた音楽 形にしてくれるコンピューター(D.A.W.) 起動も待ちきれない 3時のおやつも後回し...
まだわからない・・・ 感情が足りない・・・ 『好き』の気持ちもまだ言えない オトを置いてみるの 声が溢れ出す 『好き』の気持ちも言えるのかな?...
la la la... la la la... la la la... la la la......
天保十七年。これは、ボーカロイドがまだ木で造られていた頃の物語である。 歌を禁じられた人々は らっせっせ 言霊を人型に閉じ込めて ちゃちゃちゃ 愛情も憎しみも悲しみも全てを吐かせた...
思い返せばほら 笑い合った思い出たち 春の風 頬を撫で 卒業の日を迎えた すべてが 思うように うまくいった わけじゃないけれど...