宵の空に お月さまが顔を出せば あちらこちら 皆すったもんだ宴の用意 日夜、日夜 やあえんやこら働く日常 そんなことも 今宵だけは忘れましょうか...
そういえば、昨日見たの 夢の続き話してみよう 相対的 君との距離が ある日忽然と消え去ってしまう...
乙女の心と秋の空 道中歌うは手まり唄 椛（もみじ）舞う秋空に 火恋し思う家路を辿る 兎 草むらから 飛び出して 兎 かわいらしき その姿...
Re non non からっぽの空 虚ろな言葉浮かべて Re non non 歌の在り処は 言葉の中にはない...
目の下にね くまができてますよ 最近働きすぎなんだと思いますよ 睡眠をね ちゃんととってますか？...
騒がしい蝉の音（ね）が 風薫る季節を包み込む 向日葵（ひまわり）の丘越えて 遥々（はるばる）会いに来ました...
アンビギュアスの"ao"が 溶けて 砂とともに僕を梳かしてく アルバトロスの船は...
ラララ ヤクルト れいぞうこの３だんめ おふろあがりに...
「聞こえないよ」だってほら 「見えないよ」そうじゃない？ きがつけば口癖で きがつけば日常で...
ここはとある独裁国家 傲慢な権力達は 「歌うことを許さない」と 剣(権)を振った...