☆初音ミク ☆巡音ルカ 終わりのない白銀の地平に 最期の日を望んだ命よ 雪の絹が...
ハゲたく なーいな! ハゲてほしくなーいな! ハゲ OK ハゲ OK なワケないだろ…...
夕立 息を急かす 錯落の音 湿った埃の香り どうして泣いて居るの?...
優しい今日の風は 僕に似合う服 教えてくれる 「それじゃあ、これにしよう」...
雨雲に淀む息 雫 虚空 埋めて独り 寂寞の中 惑い立つ 飛沫 這う手に 疼く傷 彼方へ人の想い 架け橋となり届けましょう 思慕の数多に 彩を織り 彩の数多に 煌くも...
あたしはいつも やりすぎるの 悩みすぎるし 気を使い もたないよ 嫌われたくないし 我慢するの 尽くすのは好き あなたのため 自己満足だけど...
君があんなに大切に抱き締めていたものが 今は 離ればなれで 寂しそうに凍えているよ 君の両手の あの熱が消えてしまわぬうちに...
キミの居ない冬を越え やっと私は窓を開ける 花びら舞う 包まれて...
降り立った駅は 日差し無い旅の寂然 僕と同じ 朽ちた木が 川の岸で見ていた 枯葉一枚つなぎとめるのが精一杯の 僕の小さなプライドを 君は 支えてくれたね...
爪先から手を溶かして 瞳の奥 鍵をかけて 呼吸落として 鼓動溶かして 瞳の奥 鍵をかけて...