駄菓子売の看板娘 花も蝶も君に咲く しゃれたかんざし揺らしながら...
街は等しく救う 未来絶たれた者たちを 忘却の彼方に"罪"を置き去りにしてまでも--- 少女「？」 街外れの教会で 私は一応聖職で 何故この仕事なのかは まったく分からないんだけどね？...
あぁ、君に伝えたい 気持ちを込めた このサウンドを 君と交わした会話の1つ1つが 私の音 変えていくのよ...
秋が巡るたびに 思い出す あの人の声 「大丈夫！」 風のように笑っていた ポプラ並木...
もういっかな チョコも喉を通らないや 捕まんない追いかけっこ 疲れちゃった あたしがご飯ぱくり出来ないのに...
冬の寒さを理由にした人恋しさが まだ まだ まだ 溶けずにいる Uh このまま真空パックして土に埋めたいな...
怪物は見た 綺麗な空 一歩 歩く 後ろめたさが 息を殺し...
偶然を装って 君を待つ駅の前 驚く顔が見たかったと 正直に打ち明ける 今日はお祭りだから 一緒に出かけようと...
歌姫襲名 壱歳に 番付埋めるは 吾が唄ばかり 数多の支援に 感謝は尽きぬ 築き上げます 理想郷...
したる音 慕う声 愛されたい人の温もり 悼む人 痛む傷 囂々と思考をはばかる...