いやーあの春休み最後の方の3月ですね 東北を電車で回る旅をしたんですよね 僕ニット帽にスカジャンを被ってて...
[やし] 要件一 同じ言葉吐き出し ライムを始めようか だがしかし...
僕の三歳の誕生日 父親は帰らぬ人となった ずっと女手ひとつだけで 大切に育てて貰ったのに...
単純な音色で 毎日を潰した 感情に浸ってないで歌っていたい どこかの誰かが ワタシの声聴いて...
緑のツインテールに集まる視線 何だかピカピカ光るボタンが付いてて 懐かしいほどぎこちない合成の声は...
(赤=いろは、緑=ミク) aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!! Baby,come on fuckin' girl...
接続 全て消えれば ボクは0に還り着く それは きっととっても 哀しいことだと 思ったのに 『心の底』に残ったのは 『喜び』 !ボクは生きてた! 記憶の中に 軌跡を残して...
(曲に合わせて呼吸) あなたは「VOCALOID」を愛してなんかいない。 息を。...
憂いて朝を呑んだ 声が音があなたの糸が ほつれたような心地のまま浮いていた 記憶の隙間で嗤った顔が 底を巣食って泣いていたみたいな 息を呑むような 光を見ていた 不恰好な文字が 鳴いていたんだ...
0と1のデータのその間 隙間に宿る無限の愛だ mp3に刻む命という賛歌...